かつみ動物病院 刈谷市 知立市

刈谷市・知立市近郊のイヌ・ネコを対象とした動物病院です

TEL.0566-28-3717

〒448-0003 
 愛知県刈谷市一ツ木町3丁目11-2


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愛知県内でSFTS患者が発生しました!

愛知県では7月8日半田保健所に重症熱性血小板減少症候群(Sever  Fever  with  Thrombocytopenia  Syndrome)「SFTS」の発生届が提出されました。愛知県内でSFTS患者が発生するのは今回が初となります。

 

SFTSは主にSFTSウイルスを保有するマダニに咬まれることで感染します。

人の主な症状は発熱、消化器症状(嘔吐・腹痛・下痢など)で、頭痛や筋肉痛、神経症状、リンパ節腫脹などを伴います。

全国でのSFTS発生状況は、2019年101人、2020年78人、2021年62人(6/30時点)です。

マダニの活動が盛んな春から秋にかけてはマダニに咬まれる危険性が高まるため、草むら・やぶに入る際には注意が必要です。

 

SFTSウイルス感染症は重症化すると死亡することもあり死亡率が20%程度と比較的高い病気で、治療薬・ワクチンはないので感染防止が重要です。

国内ではSFTSの人から人への感染は報告されていませんが、近年犬や猫も犬や猫もSFTSウイルスに感染すると人と同様に発熱・嘔吐・下痢などの症状が認められることが分かり、SFTSウイルスに感染した犬・猫に咬まれたたり、犬・猫の体液等から感染したと思われる人のSFTS事例も報告はされています。

野生動物が多い地域がはマダニも多いので、これからそういった地域にお出かけする際は十分な予防をするようにしましょう。

 

◆ マダニに咬まれないために飼い主様が気をつけること

・草むらややぶに入る場合は肌の露出を少なくしましょう

・虫よけ剤を使用する(ディートやイカリジンという成分を含む服の上から用いるタイプ)

      ※犬・猫には使用しないでください

・屋外活動後にはマダニに咬まれていないか確認しましょう

(人の場合:首・耳・わきの下・手足首・膝の裏 犬猫の場合:被毛の薄い目・耳・鼻・指の間などを重点的に)

 

◆ わんちゃん・猫ちゃんに寄生するのを防ぐために

・病院で扱っているマダニ駆除薬を定期的に投与しましょう

(スポット剤の他に飲むタイプもあります。)

 

 

※マダニに咬まれているのを見つけたときは無理に引き抜こうとせず、皮膚科などの医療機関を受診しましょう。

わんちゃん・ねこちゃんも同様です。体についているのを見つけたら早めに病院に連れてきてください!

(マダニに咬まれた後は、数週間体調の変化に注意しましょう)

 

新たなスタート!

河津桜も散り始め、ミモザも満開近くなっていました。

 

春はお花を楽しめる季節ですね。

そして新たなスタートを始める時期でもあります。

 

当院で12年間勤務していた動物看護師の杉浦さんが4月下旬を持ちまして退職することになります。

また、ご存じの方も多いかと思いますが松本さんも5月初旬で出産のため退職となります。

二人の新たなスタートに向けてスタッフ一同感謝と応援の気持ちで残り少ない日々を共に過ごしていきます!

 

二人の退職にあたりまして、新しく2人スタッフが入りますとともに、開業当初のスタッフの鈴木さん・黒田さんがまた一緒に働いてくれることになりました。しばらくはバタバタする場面もあるかと思いますが、新旧スタッフ力を合わせて皆様のご家族のサポートをしていきますのでよろしくお願いいたします。

三寒四温

1/20は大寒でしたね。
土日の雨が上がってからは暖かく過ごしやすい日が続いていますが、季節的には三寒四温が訪れます。
三寒四温とは、三日寒い日が続くと、四日温かい日があるという意味。その為、ずっと寒い日が続くというよりは温かい日が訪れたりすることがあります。

この気候が不安定な時期は人もわんちゃん・ねこちゃんも体調を崩しやすくなります。
そんな時にエアコンや電気ストーブは便利で使いやすく、空気を汚しませんので、多くの方々が利用されていることと思います。
しかし、使用中は空気が乾燥しすぎる傾向がありますよね。

加湿器を使ったり、濡れタオルを干すなどして乾燥対策を十分に行いましょう!

体調だけでなく肌(皮膚)のコンディションも崩れやすい時期です。
このお話はまた次に(^ ^)

ウロキャッチャー

まだまだ暑い日が続いていますね。

それでもふと、蝉の声が聞こえなくなっていることに気づきました。

少しずつ季節が進んでいるのを実感します。

 

さてさて、今日は私の家の猫の話なのですが、

最近、血尿が出ているのを発見(゚д゚)!

さっそく尿検査をすることに…。

採尿にはこちらを使用しました。

【ウロキャッチャー】

*病院でいつでもお渡しできます!

*飼い主さんが近づくと排尿をやめてしまう子は使用が難しいかもしれません。

*もちろんワンちゃんも使えますよ(*^^*)

 

猫さんの排尿中にそっと近づき、先端のスポンジ部分に尿を当てます。

そのまま元の袋に入れて病院へ。

スポンジ部分にしみ込んだ尿を絞ると2㏄ほど採れました!

(ハッ(゚д゚)!かなり赤い!!)

無事に尿検査を行い、先生にお薬を処方してもらいました。

 

 

今回、うちの猫さんは尿以外はいたって健康。

全く普段通りだったので少し発見が遅れてしまったかもしれません…

トイレ砂は鉱物の白っぽい砂を使っていますが

それほど色の変化がなかった様に感じます。

後から思い返してみると、そういえばトイレ後におしりをなめていたかも…?

少し変だなと思ったら、よくよく観察することが大切ですね☆

 

尿検査は尿の病気だけでなく、腎臓病や糖尿病を早期発見する手がかりになります。

健康診断で血液検査を受けている猫ちゃんたちも

次回はぜひ尿検査を合わせて行ってみましょう。

もちろん尿検査のみでもお気軽にご相談くださいね(*^^*)

 

 

 

7月28日

7月も後半ですが雨の日が続いています。

今年は梅雨明けが遅くなりそうですね。

 

病院犬のニコル君が亡くなってもうすぐ1年が経ちます。

たくさんの方にお供えやお悔やみの言葉をいただき、大変嬉しく思います。

ありがとうございました。

 

だんだんと悲しみも癒えて、スタッフ同士の会話には可愛いニコル君がたびたび登場してくれます。

これからも病院を見守っていてくれるといいな(*^^*)

 

 

夏の思い出を一枚。

 

予防を始めましょう!

狂犬病・フィラリア予防のシーズンがやってきました。

当院では本日3月2日から令和2年度の狂犬病予防接種および、

フィラリアの血液検査が始まります。

狂犬病予防接種は6月末までに行いましょう。

 

フィラリアはそうめん状の長い虫で心臓に寄生します。

感染すると命にかかわる恐ろしい病気ですが、

しっかり投薬を行えば100%予防できます。

今年は冬の間も気温が高く、蚊も早めに発生しそうです。

フィラリア予防薬は蚊を見かけ始めた1ヵ月後から飲ませ始めましょう。

フィラリア予防薬は8カ月分以上、ノミ・マダニ予防薬は6カ月分以上の

まとめ購入で割引となります。

(ねこちゃんのフィラリア予防薬は6本以上のまとめ購入で割引となります。)

 

今年もしっかり予防していきましょう!

鼻を使って遊ぼう!

今年の冬は例年に比べて暖かい日が多いですね。

それでも外でのお散歩はサボりぎみになりやすいです…。

 

そんな季節には室内で鼻を使った遊びがオススメ。

嗅ぐ遊びを10分行うと散歩1時間と同程度のエネルギーを消費することができます。

嗅覚を使うことで狩猟本能が満たされ、

ストレス発散や分離不安、破壊行動、認知症の予防にもなると言われています。

 

当院では待合室にて手作りのノーズワークマット(嗅覚と頭を使って

マットの中に隠したおやつを探し出すおもちゃ)を掲示中です。

子犬から老犬、食欲旺盛な猫ちゃんも遊べます。

作り方も紹介していますのでご来院の際はぜひご覧ください!

いつもと違う遊びを取り入れて寒い冬を乗り切りましょう!!

ホームページをご覧いただいている方へご報告

 

7月28日、看板犬ニコルが天国へ逝きました。

開院当初から16年間、病院のアイドル犬として

とびきりのニコルスマイルで私たちを癒してくれました。

 

若い頃のニコルは玄関が開くたびに小型犬らしい高い声で吠えたり、

患者さんの中で来院されると必ず挨拶をしてくれる方がいらっしゃって、

においで分かるのか、その方が来るとしっぽをちぎれんばかりに振ってアピールしました。

ごはんの時間にはケージから飛び出しそうなほどジャンプし、”はやくちょうだい!”と

うったえます。人が大好きで背中をなでると本当に嬉しそうに笑いました。

他の犬や猫が寄って来ても吠えたり、咬みついたりすることなく、仲良く寝そべっていたり、

小さな子供にも大人しく抱かれていたりと、とても優しいコでした。

 

2年ほど前に胆嚢の病気になり大きな手術を受けています。

一時は命が危ない状況でしたが手術に耐え、見事に復活してくれました。

その後、徐々に体は老いていきましたが、2年間も私たちの近くにいてくれました。

 

私たちに多くの思い出と豊かな時間を与えてくれたニコルくん。

身体がなくなっても心の中にいてくれるのだなと思います。

 

 

最後になりましたが、来院時声をかけて可愛がって下さった方々に感謝申し上げます。

ありがとうございました。

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熱中症に気をつけましょう

梅雨らしく蒸し暑い日が続いていますね。夏本番前ですが湿度が高い今の季節も熱中症に注意が必要です。

熱中症は人間も同じですが最悪の場合死に至ることもある危険なものです。さらにわんちゃんは人間よりも体温調節が苦手ですので飼い主さんがしっかりと対策をする必要があります。

 

熱中症対策

☆散歩コースを変更する

真夏のアスファルトは50~60℃まで熱せられます。これは肉球を火傷してしまうほどの温度です。

できればアスファルトの少ないコースを考えてみましょう。散歩の時間も日が暮れて数時間後が望ましいです。

 

☆毛を短くする

被毛を短くカットすることで体温が下がりやすくなります。長毛のわんちゃんはサマーカットをしてみるのもよいでしょう。

 

☆ひんやりグッズを使う

小さめの保冷剤をバンダナやタオルにくるんで首にあてたり、凍らせたペットボトルを小屋や寝床に置くと暑さを多少和らげます。(保冷剤などはわんちゃんが口にしないよう気をつけてください)

 

 

最近は温暖化の影響で猛暑日も増えて来ていますよね。9月ごろまでは暑さが続きますので室内でもこまめに水分補給をさせるなど気をつけていきましょう!