かつみ動物病院 刈谷市 知立市

刈谷市・知立市近郊のイヌ・ネコを対象とした動物病院です

TEL.0566-28-3717

〒448-0003 
 愛知県刈谷市一ツ木町3丁目11-2


スタッフ

はじめての・・・

雨後の新緑がひときわ濃く感じられる今日この頃です。

6月は病院の看板猫「ふたば」の誕生月です。

病院の開業準備の頃に迎えたので、一緒に年月を重ねているのでふたばは19歳を迎えました!

猫の19歳は、人の年齢に例えると約90歳。

やはり食も細くなったり、ジャンプも出来なくなったり、人と同じような体調の変化も見られます。

その体の変化に合わせて生活する場所や環境を変えています。

先日ははじめてオムツをつけてみました。

やはり違和感があるからか、歩き方がおかしくなっていましたが、しばらくするとオムツをつけたまま寝ていました。

慣れてくれるか、数日試してみようということです。

 

触るのを嫌がる部分もありますが、頭や背骨を撫でてあげるととても気持ちよさそうにします!

年を取ってからもコミュニケーションは大事ですね。

 

 

オリンピックまであと45日も切り、どのようになっていくのか気になるところですね。

猫ちゃんのフィラリアの予防もはじまり、病院も混雑する時間帯もまだまだあります。

お時間に余裕を持ってご来院くださいね!

クセになる!?

いつの間にやら葉桜の季節となりましたね。

今年はみなさんどのように桜を楽しまれましたか??

 

さて以前少しブログで触れましたが、新しいおやつを取り扱いはじめました!

手作り完全無添加で、薄く作られているのでパピーからシニアまで幅広く与えることができます。

またつなぎの小麦粉も不使用なのでアレルギーの子も安心です。

特に既成のフードにはつなぎとして小麦粉やでんぷん等の穀物粉が多く使われています。そのため太りやすく、また炭水化物はワンちゃんの体温を上昇させるため、
アレルギーの要因にも繋がります。

この機会におやつの見直ししてみては!?

 

人間が食べれるほど品質も良く無添加でなにより美味しいんです♪

病院猫ふたばも18歳となりますが、割ってあたえるとポリポリとあっという間に3枚食べました!

 

健康な体は食べ物から。

試食も用意してますので、ぜひ一度お試しくださいね。

 

猫の日

梅の花も見頃を迎え、いよいよ春めいて来ましたね!

今日は2月22日で猫の日(=^ェ^=)

なので、猫ちゃんにちなんだ話を少ししましょう!

 

動物病院では寒い時期、猫ちゃんたちの膀胱炎での来院は多い疾患の一つです。

猫ちゃんと暮らしているみなさんはどんな猫砂をお使いですか??

 

猫ちゃんは食の好みもそうですが、トイレにもこだわりがある子が多いです。

猫砂の種類に関しては、鉱物系、紙系、木系シリカゲル系などたくさんの種類がありますね。

好みのトイレでない場合、粗相したりおしっこを我慢して膀胱炎の原因になったりもしますので、猫砂選びで快適なトイレ環境を用意してあげましょう。

ちなみに猫の祖先は砂漠地帯で生活していたことから、砂の感触を好みますので鉱物系の猫砂は割と人気だったりします。

またおからを使った猫砂もありますが、匂いにつられ食べてしまう子もいるので食いしん坊さんには向かないかも!?

 

そして好みの猫砂は入れる量もとても大切です。

どのくらい入れていますか?

砂の種類にもよりますが5cm以上は深さはほしいところ。

浅いと砂が飛び散りやすかったり、トイレの底におしっこが広がって汚れやすくなります。

排泄後に砂をかいて隠せない量であると満足しません。たくさんかいているのは満足のしるしなのでチェックしてみてください。

 

※どんなトイレをお使いの場合もトイレ掃除も膀胱炎の予防になります!

排泄物を取った後に猫砂を追加していくだけでなく、全交換も必ず定期的に行いましょう。

 

プルプルお肌は最強!

立春(りっしゅん)は、二十四節気において春の始まりとされる日。節分の翌日です。
2021年は124年ぶりに2月2日が節分となるそうです。立春は、2月3日。

春が立つと書くとなんだかウキウキしますね!
病院も狂犬病シーズンに向けての準備が始まる時期です。
それでもまだまだ寒い日は続きます。
さて、前回のブログで加湿のお話とともに肌(皮膚)のコンディションも崩れやすいと少しふれました。少し詳しくお話しましょうね。

マスク生活でお肌が荒れている方もいるかと思いますが、空気が乾燥するこの時期はお肌の乾燥が進みひび割れや皮が剥けて肌のバリア機能が低下し外からの刺激を受けやすくなります。
これはわんちゃんやねこちゃんも一緒です。

さらにいうとわんちゃんやねこちゃんの皮膚の厚さは人の1/3と言われており、約0.1mm以下しかありません。
また人間の肌のpHは約4.8の弱酸性なのに対し、ねこちゃんの皮膚のpHは約6.4、わんちゃんの皮膚のpHは約6.2〜7.8とされています。pHが高いほど皮膚の細菌は増殖されやすいとされていますので、わんちゃんは細菌性皮膚炎を起こしやすい原因の一つですね。

こういったことから人の弱酸性のシャンプーはわんちゃんやねこちゃんの皮膚には合わないということになります。
人には人用のものを、わんちゃんやねこちゃんにはペット用のものを使用することも重要なお手入れの一つです。

この時期は乾燥対策も大切です。
体に合ったものを使った上で、保湿をしてあげると皮膚のバリア機能が崩れにくくなります。
お部屋の加湿とともにお肌の保湿もとっても大切なポイントなのです。

シャンプーや保湿剤なども色々取り扱っていますのでお気軽にご相談ください。
シャンプーの仕方などのポイントを含めてアドバイスさせていただきます。

ホームパーティーに潜む…

年の瀬も押し迫り、新年を迎える準備に追われているころではないでしょうか?

今年はコロナ禍でクリスマスや年越しをご家族で過ごす方も多いと思います。
おいしいご馳走がいっぱいで楽しく過ごせますね。

クリスマスを過ぎてからのこの時期は下痢嘔吐の子が多く来院します。

クリスマスに特別にお肉をあげた、ケーキをあげたとか…
年末年始は年越しそばをあげた、犬猫用のおせちをあげたなど
食べて美味しかったねで終わればいいですが、普段食べないものをきっかけに下痢嘔吐が続くこともあります。
下痢嘔吐が続くと急性膵炎になってしまうことも…
症状が出たら長引かせないよう早めにご来院下さい。

チョコレートなども多く食べる機会が増えますし、クリスマスやお正月の飾り付けの拾い食いや誤食にもお気をつけくださいね。

猫は魚好き?

朝晩の気温が下がり秋の深まりを感じるようになってきましたね

気温差で自律神経が乱れやすくなりますので人もわんちゃんねこちゃんも暖房設備の準備をはじめましょう

さてさて、秋といえば食欲の秋みなさんは何をたべたくなりますか?

今となっては高級魚のサンマを思い浮かべる方もおおいのでは!? 今日はそんなお魚の話を。

 

日本でキャットフードはお魚のものも多いですし、食卓の魚を与えるなども昔から見ている光景ですね。

サザエさんの歌♪ にもあるような...

では、海外のキャットフードはどうなのでしょうか?

ペットフード先進国の欧米などのものは、魚よりも鶏肉・羊肉・牛肉などの動物の肉を主原料に高タンパク質で猫本来の食事に近い栄養構成になっているものが多いです。

実は猫の祖先は砂漠で生まれた肉食動物で、本来ねずみや鳥など小動物を好んで食べる動物です。

猫は魚が好物どころか与えるものによっては食べると害になるものも...

アジ・サバ・イワシなどの青魚は不飽和脂肪酸が豊富に含まれています。

この不飽和脂肪酸は分解されるときにビタミンEを大量に消費するので、

食べ過ぎるとビタミンEが不足して「黄色脂肪症」になる恐れがあります。

 

 

猫の味の好みは、離乳後の生後2ヵ月から3ヵ月までによく食べたものをその後もよく食べると言われています。

これは人の味覚形成と似ていますね。

幼いころ食べたものは大人になってもおいしい!

つまりは、日本の食卓には昔から魚がより身近にあったため魚を好むということでしょう。

つまりは「猫=魚」は日本独特のものです。

 

えー!!

では猫にとって良い食事とは...

初めにお話ししたように猫は本来肉食動物ですので、穀物などの消化が苦手。

動物性たんぱく質を含むフードを与えるのが好ましいです。

とはいえ、猫はグルメなので食事を変えるのも一苦労だったりしますので食事の相談も気軽にスタッフに声をかけてくださいね。

※わんちゃんは!?

雑食ですが肉食目というグループに属する動物です。いずれもお肉に含まれる栄養素は必要にはなりますので、

猫と同じように動物性タンパク質を多く含んだフードを選んであげましょう。

 

食べ物つながりで当院では新しいおやつを取り扱い予定です。

お楽しみに!

犬の酔い止め 「対策」と「お薬」

こんばんは。

今日は日中は暑かったですが、少しずつ秋めいてお散歩するのにはちょうど良い季節が来ましたね!

なかにはわんちゃんとと一緒に車に乗ってお出かけする計画がある方も多いのではないでしょうか?

 

お出かけする際「乗り物酔い」に困ったことはありませんか?

乗り物酔いの症状は…

・嘔吐  ・あくびが多い  ・よだれを垂らす

・キョロキョロ落ち着きがない ・震える

どうでしょう?  心当たりありませんか?

 

そういった症状が見られるわんちゃんのために「酔い止め(もどし止め)」のお薬があります。

セレニア錠。

セレニアは一般的な制吐剤として診療にも用いられます。

嘔吐を効果的に消失させ、かつ予防効果も併せ持ちます。注射と内服がありますが、「酔い止め」は錠剤での処方になります。

使用方法は出発の1時間前にお薬を飲ませます。

持続性のあるお薬ですので、1日1回の投薬で大丈夫です。

お泊りの場合は帰りも同様に飲ませましょう。

お出かけを楽しむためにお薬を飲ませるのも大事ですが、乗り物酔い対策として…

・乗り物に乗せる前は食事を控える(もしくは少量にして)現地に着いてから食事を与える

・1~2時間おきに休憩をとる

・車の場合、車内の温度を少し低めに設定する

 

これらの工夫でより快適なお出かけができるようになりますので試してみてくださいね。

セレニアは動物用医薬品となりますので、獣医師の診察が必要です。

ご希望の方、ご質問のある方はお気軽にお問合せください。

 

 

ペットを迎えるということ

9月20日から26日は動物愛護週間です。

動物愛護管理法では、国民の間に広く動物の愛護と適切な飼養についての理解と関心を深めるために

定めている週間です。

日経新聞の記事です。

コロナの影響で自宅で過ごす時間が多くなりペットの需要は拡大しています。

その反面、飼育放棄する人も増えています。

ハムスターがゲージごと、手乗りの雛が公園に箱に入って置いてあったなどの話も…

動物の仕事に関わっているものとしてはとても悲しいことです。

ペットがいる人生はとても豊かで素晴らしいです。でも、それには飼う覚悟と責任が伴います。

寿命は10年以上。病気もしますし、老いもあります。命尽きるまで家族でいてあげてほしいと思います。

犬の十戒

みなさまはご存じですか?

2008年に犬と私の10の約束という映画(画像お借りしました)もありましたね。

当院の院長はこのお話で涙したほど、犬の純粋な愛情と命の尊さを教えてくれる話です。

これは犬だけではなくすべてのペット(動物)に当てはまることです。

これから飼うことを考えている方、現在飼われている方も今一度ペットだけでなく飼い主側の生活変化も含めて

考えていただきたいです。

そしてペットも人間もお互いに幸せが過ごせることを願っていますし、そのお手伝いもさせていただきたいと

思っています。

 

 

 

 

これからペットを迎えることを考えている方へ

ペットショップだけではなく、保護センターや里親募集サイトなどにも目を向けてみてください。

そういった場所にも素敵な出会いが待っています!

地域によっては譲渡会を行っているところもあります。

オメガ3を摂りましょう!

先日の先生のブログでもありました通り、当院は18周年を迎えました。

長く通院してくれている子たちもシニア世代となり、1年に1度の健康診断やワクチンでの通院から治療で

来院するようになった子も少なくはありません。

今日はそういった高齢の犬猫や、肌の弱い子、日本犬におすすめのサプリメントを紹介したいと思います。

 

 

ヒトでも効果が認められているオメガ3脂肪酸サプリメント

(DHA&EPAと言う方が分かりやすいでしょうか。)

このオメガ3脂肪酸は、細胞を柔らかくして血液の流れを良くし、疲労物質を排泄し代謝を高め、

免疫機能を向上させホルモンを安定供給するなど多岐にわたる役割を持ちます。

その効果は抗炎症、脳の加齢抑制、心臓・腎臓病の血流改善、関節炎の緩和、高脂血症の改善、

アトピー性皮膚炎などの改善などなど…

どの子にも摂ってもらいたいほどのたくさんの効果が期待されるものです。

病院の看板猫ふたばも18歳!シニアライフのおともに「アンチノール」というサプリメントを飲んでいます。

長生きするからこそ見られる関節炎や腎臓病などの疾患の治療の補助としても効果的です。

あくまでもサプリメントであるため、1~2か月ほど使い続けることが重要になりますが、

一度試してみてはいかがでしょうか。

 

 

犬も認知症!?

犬も寿命が延びて高齢化が進み、認知症になることがあります。

日本犬、特に柴犬がなりやすいというデータがでています。

認知症の犬の介護は想像以上に大変です。

オメガ3脂肪酸サプリメントを与えて、血流を改善し脳で不足している栄養を補ってあげることで脳の老化を

防いだり、認知症の症状を改善したという報告もあります。

犬は7~8歳から高齢期と言われています。フードの見直しと一緒にサプリメントを考えてみるのもよいかと

思います。

先ほどあげた症例以外でも、猫の口内炎の症状も改善できたとの報告もあります。

当院ではオメガ3脂肪酸サプリメントをいくつか取り扱っております。

ご希望の方にはサンプルやパンフレットをお渡しますのでスタッフに声をかけてくださいね。

暑い季節には

連日猛暑日が続いていますね☀

本来ならオリンピックが終わり、熱狂冷めやらぬ…と言った時期でしょうか。

こんな暑さの中、競技や観戦をしていたのかと思うとそれはそれで心配です(^_^;)

 

さて、夏になると被毛を短く刈り込むサマーカットをしているわんちゃんを見かけることがあります。

フサフサだった長毛を切って丸っこくなったシルエットはとても可愛らしい印象です。

飼い主さんはシャンプーなどのお手入れも楽々♪

わんちゃん自身も風通しが良くなり涼しそうです(#^^#)

 

しかし!!

カットの長さには注意が必要です。

地肌が見えるほど短く刈り込むと太陽光が直接皮膚にあたり、逆に暑さを感じやすくなります。

被毛は本来、外敵や外傷から体を守る役割をしているため、

虫に刺されやすくなったり、ケガをしやすくなったりするとも言えます。

また、個体差はありますが一度被毛を短くすると、サラサラだった毛質が硬い毛質に変わる、

以前の長さまで伸びない(特に高齢犬)などの変化もあるようです。

 

全身ではなく部分的にお腹やお尻周りだけ短くカットする方法もありますので、

サマーカットにしてみたい!!という場合は一度美容室でトリマーさんに相談してみましょう。