かつみ動物病院 刈谷市 知立市

刈谷市・知立市近郊のイヌ・ネコを対象とした動物病院です

TEL.0566-28-3717

〒448-0003 
 愛知県刈谷市一ツ木町3丁目11-2


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痒みをブロック!!

先日、製薬会社の方に新しいお薬について勉強会を行っていただきました。

内容は、今月発売になるアトピー性皮膚炎のワンちゃんのための注射についてです。

 

 

どんなお薬??

体内には痒みを引き起こすタンパク質があり、このタンパク質(抗原)に対する抗体を

体内に注射することで痒みを緩和するという、新しいタイプのお薬です。

1回の注射で1ヵ月間痒みを抑制してくれます。

従来の医薬品と違い、体内で自然に近い形で代謝されていくため安全性も高いものになります。

副作用は少なく、他の疾患を治療中の子や高齢犬、子犬にもうつことができます。

 

1ヵ月に1回の注射ですのでお薬を飲むのが苦手なワンちゃんにおススメです。

飼い主さんもお薬を与える手間が省けますので楽チンですし、

できればお薬を飲ませたくないとお考えの方にもおススメです。

また、今までのお薬と作用の仕方が異なりますので飲み薬で改善がなかった子にも

一度試して頂く価値があるのではと思います。

 

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アトピー性皮膚炎は診断や治療が難しい病気の一つです。

生涯付き合っていかなくてはならないケースも多く、

皮膚の炎症や痒みといった症状はワンちゃんだけでなく

一緒に過ごしている飼い主さんにも苦痛や負担を与えるものです。

 

少しでも痒みから解放させてあげたいとお悩みの方、新しいお薬を試してみたい方、

お気軽にスタッフまでご相談ください(*^_^*)

 

 

 

 

秋になっても…

朝晩は過ごしやすくなり、少しずつ秋めいてきましたね。

 

涼しくなってくると気を抜きがちなのが寄生虫予防。

特にマダニは、真夏よりも少し涼しくなる秋、まさに今頃のほうが多く発生するのです!!

 

マダニは幼ダニ→若ダニ→成ダニと成長します。

春は成ダニが多く発生しますが、秋は若ダニや幼ダニが多く発生し、マダニのピークシーズンと言われています。マダニはわんちゃんやねこちゃんの皮膚の薄い部分(耳や鼻、指の間など)に寄生しやすいです。

 

予防方法はとっても簡単♪

液体のお薬を皮膚に滴下するスポットタイプ、もしくはおやつ感覚で与えられるチュアブルタイプ(お肉タイプ)があります。(いずれも月に1回の投与が必要です。)

お散歩中やパトロール中にマダニを拾ってしまう可能性がある子はしっかりと予防してあげましょう!

 

 

巨人戦

2019年8月22日

今年も頂いたチケットを持ってやってまいりました、ナゴヤドーム。

ドラフト2位の梅津投手の2試合目の登板で、とても楽しみな1戦になりました。

巨人・岡本にホームランを打たれはしたものの、

8月絶好調のビシエドのホームランなどで大量点に守られ、

6回を3失点でしのぎ2勝目をあげました!!

投球スタイルはあの大谷翔平にそっくりで、いずれ中日のエースになれる逸材ですね。

今年のドラゴンズはAクラスは厳しくなりましたが、打率はリーグ1位ですし

若手の投手が多く出てきて、今後の活躍が楽しみです。

試合後のセレモニーも今は趣向をこらして、照明が落とされ、イルミネーション等で華やかで良かったです。

開業17周年

1ヵ月前に病院の看板犬であるニコルが16歳4か月で亡くなりました。

ニコルは病院のスタッフとして、どの看護師よりも長く私のそばで病院を守ってくれていたので、

この17年の中で最も悲しいできごとのひとつでした。

 

仕事をするうえで常に患者様のことを考えて行動するのはもちろんですが、スタッフがあっての病院なんです。

ニコルの死を受けていかにスタッフが大事か痛感しました。

獣医師だけが良くてもだめですし、動物看護師だけが良くてもやはりだめです。

 

良いチームワークをとりお互いの穴をうめて、病院として患者様の期待に応えられるようにしたいです。

どのスタッフも気持ちよく仕事ができる環境をつくるのが院長の一番の仕事ですね。

 

患者様とスタッフよりお祝いをいただきました!

 

 

ホームページをご覧いただいている方へご報告

 

7月28日、看板犬ニコルが天国へ逝きました。

開院当初から16年間、病院のアイドル犬として

とびきりのニコルスマイルで私たちを癒してくれました。

 

若い頃のニコルは玄関が開くたびに小型犬らしい高い声で吠えたり、

患者さんの中で来院されると必ず挨拶をしてくれる方がいらっしゃって、

においで分かるのか、その方が来るとしっぽをちぎれんばかりに振ってアピールしました。

ごはんの時間にはケージから飛び出しそうなほどジャンプし、”はやくちょうだい!”と

うったえます。人が大好きで背中をなでると本当に嬉しそうに笑いました。

他の犬や猫が寄って来ても吠えたり、咬みついたりすることなく、仲良く寝そべっていたり、

小さな子供にも大人しく抱かれていたりと、とても優しいコでした。

 

2年ほど前に胆嚢の病気になり大きな手術を受けています。

一時は命が危ない状況でしたが手術に耐え、見事に復活してくれました。

その後、徐々に体は老いていきましたが、2年間も私たちの近くにいてくれました。

 

私たちに多くの思い出と豊かな時間を与えてくれたニコルくん。

身体がなくなっても心の中にいてくれるのだなと思います。

 

 

最後になりましたが、来院時声をかけて可愛がって下さった方々に感謝申し上げます。

ありがとうございました。

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