かつみ動物病院 刈谷市 知立市

刈谷市・知立市近郊のイヌ・ネコを対象とした動物病院です

TEL.0566-28-3717

〒448-0003 
 愛知県刈谷市一ツ木町3丁目11-2


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2枚の扉の秘密

9月に入りましてもなお厳しい残暑が続いていますが、体調変わらなく過ごされていますか??

先生のブログにもありました通り、先日当院は19周年を迎えました!

ご来院されたことのある方はご存知かと思いますが、当院は自動ドアにしておりません。

そして、押し引きの異なる扉が2枚あります。

 

中間の風除室には、コロナ禍でかかせなくなったアルコール消毒が置いてあります。

消毒でみなさん立ち止まるので扉が2枚あることで混雑してしまう場所でもあるのですが、この扉が2枚にはちゃんと理由があるのです。

知らない慣れない場所で待っているとわんちゃんやねこちゃんは極端に緊張します。

そこでまた知らない子が吠えたり、慣れない音がすることで思いがけない行動をすることがあります。

リードを持っていても要注意!!

万が一の場合に備えて自分では開けれない構造になっているのです。

出入りにはお手間おかけしますが。。。

 

寒暖差の激しいこの時期は、わんちゃんねこちゃんも体調を崩しやすいので、普段と変わったことはないかよく注意してみてあげてください。まだまだ混雑する日もございますので、お時間に余裕を持ってご来院ください(^_^)

ご来院の際はリードをつける、またケージやネットに入れるなどして来ていただけると、みなさま安心して待っていただけるかなと思いますので、ご協力よろしくお願いします。

開業19周年

早いもので当院は開業して19年が経ちました。

19年の間にスタッフの入れ替わりが何度かありましたが、

今年の春は一度に二人のスタッフが替わりました。

動物看護師も経験がものをいう職業ですので、新人のスタッフでは受付や電話の応対などでご迷惑をおかけするかもしれません。

一生懸命やっていますので、しばらくは温かく見守っていただけると幸いです。

20周年に向けてさらに皆さんに喜んでいただけるよう頑張ってまいります。

 

今年はスタッフからサプライズをいただきました!

知らない間に椅子が変わっていてびっくりです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今までの椅子は、看板猫の「ふたば」に爪を研がれかなりボロボロになっていました。

新しい椅子は座り心地良く、オットマンもあり、昼寝にも最高です。

これで疲れも無くなり、日々の仕事も頑張れると思います!

 

皆さんからも花を送ってもらい、現在病院がとても華やかです。

ありがとうございます。

 

愛知県内でSFTS患者が発生しました!

愛知県では7月8日半田保健所に重症熱性血小板減少症候群(Sever  Fever  with  Thrombocytopenia  Syndrome)「SFTS」の発生届が提出されました。愛知県内でSFTS患者が発生するのは今回が初となります。

 

SFTSは主にSFTSウイルスを保有するマダニに咬まれることで感染します。

人の主な症状は発熱、消化器症状(嘔吐・腹痛・下痢など)で、頭痛や筋肉痛、神経症状、リンパ節腫脹などを伴います。

全国でのSFTS発生状況は、2019年101人、2020年78人、2021年62人(6/30時点)です。

マダニの活動が盛んな春から秋にかけてはマダニに咬まれる危険性が高まるため、草むら・やぶに入る際には注意が必要です。

 

SFTSウイルス感染症は重症化すると死亡することもあり死亡率が20%程度と比較的高い病気で、治療薬・ワクチンはないので感染防止が重要です。

国内ではSFTSの人から人への感染は報告されていませんが、近年犬や猫も犬や猫もSFTSウイルスに感染すると人と同様に発熱・嘔吐・下痢などの症状が認められることが分かり、SFTSウイルスに感染した犬・猫に咬まれたたり、犬・猫の体液等から感染したと思われる人のSFTS事例も報告はされています。

野生動物が多い地域がはマダニも多いので、これからそういった地域にお出かけする際は十分な予防をするようにしましょう。

 

◆ マダニに咬まれないために飼い主様が気をつけること

・草むらややぶに入る場合は肌の露出を少なくしましょう

・虫よけ剤を使用する(ディートやイカリジンという成分を含む服の上から用いるタイプ)

      ※犬・猫には使用しないでください

・屋外活動後にはマダニに咬まれていないか確認しましょう

(人の場合:首・耳・わきの下・手足首・膝の裏 犬猫の場合:被毛の薄い目・耳・鼻・指の間などを重点的に)

 

◆ わんちゃん・猫ちゃんに寄生するのを防ぐために

・病院で扱っているマダニ駆除薬を定期的に投与しましょう

(スポット剤の他に飲むタイプもあります。)

 

 

※マダニに咬まれているのを見つけたときは無理に引き抜こうとせず、皮膚科などの医療機関を受診しましょう。

わんちゃん・ねこちゃんも同様です。体についているのを見つけたら早めに病院に連れてきてください!

(マダニに咬まれた後は、数週間体調の変化に注意しましょう)

 

ちょっと事件です

梅雨明けも間近、木々の葉が生い茂る季節となりました。

お散歩が大好きなワンちゃんの飼い主様にとって、

「早朝、深夜のお散歩」に奮闘する季節はもう目の前ですね。

がんばっていきましょう。

 

雨上がりの朝、愛犬を連れて、少し林の遊歩道に入ってお散歩をしました。

空を見上げるとキラキラと木漏れ日が差し、歩きながらそっと愛犬の名前をささやくと、

上目遣いの愛犬のにっこり笑顔。とっても幸せ。

そして、雨上がりもあって、足元は少しふかふかで気持ちいい。

と思ったら、

「あれ! 靴になにかついているよ」

「えっ! 動いてるけど」

落ちていた枝でふり落とそうとしたら、相手も危険を察知!

猛スピードで靴のなかに入ろうとする!

私は、「きゃーきゃー」言いながら、

靴の上で落ちていた枝を使い、何度も何度も、突き刺して、突き刺して・・・

ぐちゃぐちゃになって、殺してしまったのです。

なかなか冷静にはいかないものでした。

(その姿を愛犬はどんな風に眺めていたのでしょうか)

 

家に帰って調べると、「ヒル」でした。こんなに身近にいるなんて驚きました。

 

ヒルは私達の呼吸の「二酸化炭素」や「熱」に反応してやって来るそうです。

ついていた場合は、無理に取ると皮膚を傷めてしまうので、「塩」か「酢」をかけると落ちるそうです。

出血の多さと、血がとまらない事に恐怖を感じることもあるそうですが、

ヒルが出す「吸血しやすいように血液が固まらないようにするための成分」が皮膚に残っていると

止血に時間がかかるので、流水で洗い流すのがよいそうです。

山はもちろんですが、林や自然が多く残る田んぼ道など、お散歩の後は、

肉球や指間、お腹、首筋などにくっついていないかよく確認してあげましょう。

 

冷静に対処するのは、初めて「ヒル」と出会った方には少し厳しいかもしれません。

「塩」なのでうまく落とせたとしても、傷口の治りが悪かったり、

痒みでかきむしったりなど、気にするような様子がありましたらご相談くださいね。

 

以上。ちょっと事件でした。

はじめての・・・

雨後の新緑がひときわ濃く感じられる今日この頃です。

6月は病院の看板猫「ふたば」の誕生月です。

病院の開業準備の頃に迎えたので、一緒に年月を重ねているのでふたばは19歳を迎えました!

猫の19歳は、人の年齢に例えると約90歳。

やはり食も細くなったり、ジャンプも出来なくなったり、人と同じような体調の変化も見られます。

その体の変化に合わせて生活する場所や環境を変えています。

先日ははじめてオムツをつけてみました。

やはり違和感があるからか、歩き方がおかしくなっていましたが、しばらくするとオムツをつけたまま寝ていました。

慣れてくれるか、数日試してみようということです。

 

触るのを嫌がる部分もありますが、頭や背骨を撫でてあげるととても気持ちよさそうにします!

年を取ってからもコミュニケーションは大事ですね。

 

 

オリンピックまであと45日も切り、どのようになっていくのか気になるところですね。

猫ちゃんのフィラリアの予防もはじまり、病院も混雑する時間帯もまだまだあります。

お時間に余裕を持ってご来院くださいね!